AI Deployment
AI導入の進め方
PoCで終わらせない。1つの業務を、動くところまで。
生成AIの導入は、試すところまでは簡単で、本番に出るところで止まります。止まる原因は技術ではなく、社内の設計と現場の巻き込みが足りないことです。Kafuneは試す段階を本番の前半として組み、そこでその2つを済ませます。
- 対象
- 本番に出したい業務が1つ決まっている会社。業種は問いません。
第1段
1つの業務を、動くところまで
- 範囲
- 業務1つ。入口(メール・文書・フォーム)→ AIの処理 → 人の承認 → 出口(送信・記録)。既存システムとの連携は1系統を含む
- 期間
- 6〜10週
- 費用
- 150〜300万円(税抜)の固定額。着手前に確定。連携1系統の追加は+50万円
- 支払
- 着手時50%、納品時50%
納めるもの
- 01 業務の設計書(AIが何を、人が何をするか)
- 02 本番の環境で動く仕組み
- 03 本番に進む判断材料:精度・削減時間・残る手作業の数字
- 04 第2段(本番)の見積と条件(別料金なし)
- 05 運用の手順
進め方
-
第1〜2週
業務のサンプルとデータの所在を確かめ、現場の担当者と最初の設計を決めます。ここで「データが無い」「現場が出せない」と分かれば中断し、着手時の50%のみで終えます。
-
第3〜6週
設計書どおりに組みます。週1回30分の打合せで、動くものを見ながら直します。
-
第7〜10週
本番の環境で動かし、精度と削減時間を数字にします。第2段に進むかをこの数字で判断します。
使う技術
- モデル
- Claude
- エージェント
- Claude Agent SDK、MCP
- 実行環境
- Cloudflare Workers、D1
- 連携
- n8n
- 承認
- Slack
- 画面
- Dify
- 計測
- Langfuse、Playwright
AWS・Google Cloud・Azure でも可
- 第2段
- 第1段の終わりに、残る連携の数と運用の範囲で固定額を出します。目安は300〜800万円。運用保守は毎月、開発費の5〜10%です。
- 体制
- 代表が設計と窓口を務め、実装は代表が選んだエンジニアが行います。
- 用意していただくもの
-
- 業務の担当者1名
- 業務のサンプル(過去のメール・文書)
- 既存システムのアクセス
- やらないこと
-
- ツールの販売だけ
- 研修だけ
- PoCだけ
- 複数業務の同時着手
- 時間売り(時給・人月)の契約
顧問
AIコンサル
- 内容
- どの業務にAIを入れるかを決め、設計書まで出す。実装は第1段で
- 形
- 月額。月に数回の打合せと、その間の相談
- 費用
- 範囲により相談